ヘルニアン憲法第一条
第一条 : 「痺れ・痛み」を「認める」「受け入れる」事。
椎間板ヘルニアに多い症状は「痺れ」と「激痛」です。
この二つを同時に自覚した場合、「ヘルニア」という可能性が出てきます。
ですが、中々それを認めたくないのが人間というもの。
「ヘルニア=死刑宣告」
こんな固定観念が日本には根付いているからです。
その為、自分はヘルニアではないと信じたい余り、「無理な姿勢・運動」を頑張るヘルニアンが本当に多い。
「この姿勢、運動ができるという事は、ヘルニアじゃない」
こういう都合の良い解釈を得る為に、痛めた身体に鞭打ち、悪化させるのです。
ヘルニアであろうと坐骨神経痛であろうと、「痺れ」は「痛み」の悪化した姿です。
「疾患名の心配よりも、より身体を休める事を最優先に」
現実問題としてある「痺れ」と「痛み」を受け入れてください。
「痺れ」が起こると言う事は、神経が圧迫されている可能性が高い。
それがヘルニアだろうと何だろうと、改善すればいいんです。
「痺れ=ヘルニア」と過剰に反応しないようにしましょう。
軽度のヘルニア患者であればあるほど、無理をして身体を壊す傾向があります。
「痺れ」「痛み」は身体からのメッセージです。
耳を傾け、身体を労わってあげることから始めて下さい。
どれだけ必死にヘルニアでない事を証明しても、
「痺れ」と「痛み」が消える訳ではないのですから。






