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○椎間板ヘルニアン憲法第十二条
第十一条 : 結果に対しての責任は自分が持つ事。
椎間板ヘルニアに限らず、専門家を頼る人は皆、
「これで治してもらえる」
という「結果保証」を抱きがちです。
それは大きな間違いです。
人間に100%なんてありえません。最高の結果が出る可能性もありますし、逆に最悪の結果になる可能性だってあります。
残念ながら、確実な結果を保証できる人間なんてこの世にはいないんです。
では、専門家とは一体何なのか?
表現としてはやや極論になりますが、本質的な話としては
「リスクを最小限に、効果を最大限にする」
この道をひたすら進む人達です。
身体にはなるべく危険が少なく、それでいて改善効果は最大限に。
でも、100%の保証なんて絶対にできない。
この大前提をまずは我々患者が持つべきです。
治療結果が思わしくない、悪化してしまったという事から問題になるケースが結構あります。
これは国家資格の有無は関係なくあります。
はっきり言うと、人間だから仕方がないのです。
でも、我々患者はそんなのは御免こうむりたい。
だから、自分の責任で任せる相手、パートナーとなる専門家を徹底的に探す必要があります。
何より大切な自分の身体の事だけど、赤の他人に任せる訳です。
だって、自分では自分の身体の事がわからないから。
ある意味、我々患者は凄い無責任な事をしているとも言えるのです。
でも、そうせざるを得ないのだから仕方がない。
ならば、少しでも危険が少なそうな、信頼できそうな「人」「治療法」を選びたい。
そう思うのが人間の当然の感情です。
選べばいいんです。
トコトン探して。
自分の身体を任せて、「結果」として身体に起こる変化は自分で責任を取るしかありません。
泣こうがわめこうが自分の身体であり、自分が最後まで付き合っていく相棒です。
任せた専門家は誰もが「最善」を尽くしてくれます。
ただ、結果が芳しくなかった。
その結果は全て自分自身で背負うしかないのが我々患者なのです。
日本人と医療との接点の多くは内科だと思います。
聴診器をあてて、扁桃腺を見て、薬を貰って3日安静に。
薬の絶大なパワーで元気モリモリ、痛みもなくなる。
このパターンが「全ての医療・医療類似行為」に当てはまると勘違いをしているのが今の日本です。
これは誰が悪いの話ではないのですが、とにかく「健康に関して無知・無責任」なのが現状なのです。
自分の身体、自分の健康は自分で守る。
その、セルフ・メディケーションの意識を持って、結果を自分で背負える覚悟を決めれるくらいに「信頼できる」専門家を探してください。
そうでないと、万が一の時に自分で「結果」を受け止めきれなくなります。
全ては私達患者自身の「決断」と「選択」によって生まれた「結果」です。
最後に引き受けるのは、やっぱり私達患者自身なのだという事だけは絶対にお忘れなく!
是にしても、
非にしても、
結果は自己責任






