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○椎間板ヘルニアン憲法第十二条
第十二条 : 経済的負担の上限を決める。
椎間板ヘルニア患者の多くが悩むこと。それが「お金」です。
椎間板ヘルニアの診断を受けるのは当然病院です。つまりは健康保険が適用される。
でも、病院で元気を取り戻せる人もいれば、改善しない人もいる。
「お金」の問題で悩むのは主に「後者」のヘルニアンとなります。
そう、民間療法という選択を考えた時に起こるのです。
※手術という選択肢の場合にもありますが、あれは合計額が見えやすいので精神的負担が軽い。
民間療法は健康保険が適用されない為に、1回あたりの施術が数千円になります。
平均すると10分1,000円程度の相場があります。
一方の病院や整骨院/接骨院/鍼灸院の場合、1回あたりの費用は数百円。
もう、雲泥の差です。
でも、保険適用では中々改善しないからやむを得ない。。。。
民間療法を選ぶヘルニアンは誰もがそういう事情で選択肢の幅を広げた人達です。
多少の出費は覚悟しても、元気になればそれでいい。取り返す。
そんな覚悟で舵を切るのです。
ですが、そんな覚悟を吹き飛ばすような「現実的な問題」が浮き出てきます。
「何回くらい通えば改善するかが見えない」
つまり、「合計費用」が全く予想できないという底無しの状態です。
1回数百円程度なら、先生・院長の指示に従って通院しても財布はそんなに痛みはしない。
でも、1回数千円になると全く話が違ってくる。
- 「どのくらいのペースで通う必要があるんだろうか」
- 「合計で何回くらいの通院になりそうなのか」
- 「治療費としてどれくらい確保しておく必要があるのか」
- 「治療期間」としてはどのくらいが目安なのか。
ヘルニアンはこの「経済的な壁」との葛藤に悩む事になります。
収入にも大きな影響が出ている場合、治療費よりも生活費という先立つ物の確保が最優先です。
その上で何とか治療費を捻出せねば。。。。こんな状態の時に「概算が見えない」というのは非常にプレッシャーであり、ストレスです。
ですが、それは中々断言できないものであるのも確か。
先生からすれば宣言したが最後、予定通りに進まなかった時に何を言われるかわかったものではありません。
そもそも、民間療法に舵を切る人の多くはギリギリまで我慢に我慢を重ねて、身体に無理をさせてきた「爆発組」である事が殆どです。
そんな長年の蓄積から来る症状を、我々患者側の希望に沿った回数・期間で「改善させてみせる」等とうっかり断言する訳にはいかないのです。
我々ヘルニアンにも、専門家にもそれぞれ言い分があります。
そして、悲しいかなお互いに歩み寄れない言い分なのです。
ならば、我々ヘルニアンはどうするべきか。
自分で予算を決め、その予算を託す相手を探しまくる。
この覚悟を決める事だと思います。
椎間板ヘルニアを初めとする症状を改善するには、優れた技術はもとより、我々ヘルニアン自身の強い意志が必要不可欠です。
- この椎間板ヘルニアの症状は○ヶ月で改善してみせる!
- 何が何でもこの予算で復活してみせる!
- 再来月の試合までに何が何でも復活する!
このように自分で自分の椎間板ヘルニア克服のレールを敷いてしまう事。
これくらいの強い意志があると、とても改善率が高くなります。
※これは嘘の様な本当の話です。自然治癒力は意識と極めて密接な関係にある。
「経済的負担の上限を決める」
これはお金をケチれという話ではありません。
自分の回復ストーリーのシナリオを自分で書くようにしましょうという意味です。
治療期間・治療法・治療予算・医師/施術家
椎間板ヘルニアの克服プログラムの全ては自分自身で決める事ができます。
だから、自分で決めて選んでください。
仮に先生が「それは難しいかも」と仰ったとしても「やりますから応援してください」くらいの意気込みで望んで下さい。
治療や対処の主役は他でもないヘルニアン自身です。
治療予算も含めた、
ヘルニア回復のシナリオは
ヘルニアンが青写真を描き、
ただ、実践するべし。






