○ヘルニアン憲法第二条
第二条 : 発症前の自分とは違うという事を「受け入れる」事。
椎間板ヘルニアによる神経痛の場合、大きな変化が起こります。
日常生活に支障をきたす。
これは強烈なショックです。
「痛み」以上に「精神的なダメージ」が大き過ぎます。
痺れの発症直前までは当たり前に出来ていた事ができない。
普段なら何でもないような事ができなくなる。
「日常の崩壊」
何の予兆もなく、突然訪れるから尚更衝撃が大きいのです。
ですが、ここで慌てないで下さい。
「痺れ(神経痛)」は神経圧迫を取り除けば嘘みたいに改善します。
初めての経験に、必要以上に怖がるヘルニアンが多いのですが、慌てない事が大切です。
ここで勇気を持って受け入れてもらいたいのは唯一つ。
「発症前の自分と今の自分は別である」
という事です。
どうしても「痺れ(神経痛)」や「痛み」が発症した直後は、ちょっとした「腰痛」やちょっとした「痺れ」と考えてしまいがちです。
「ちょっと身体をいわしてしもうただけや」
と余り気にしない、というか「頑張って気にしないようにする」事が非常に多い。
それは悪化の主な原因の一つですから要注意です。
発症前の自分と、発症後の自分は明らかに違う。勝手が余りに違う。
この事実を受け入れ、「今、自分は何をすべきか」という事を第一に考えてください。
椎間板ヘルニアの克服の
第一歩は
「受け入れる事」なのです。






