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○ 実際に、椎間板ヘルニアンが楽しんでいるスポーツ:野球
野球
ソフトボールと同じく、ヘルニアンが結構いるスポーツです。
プロの世界ではヘルニアを理由に引退をしてしまった人もいますが、
アマチュアであれば沢山の人が今もなお、野球を楽しんでいます。
流石にヘッドスライディングやバックホームで激突といった「ヘルニアを誘発する行為」をしない限り、そうそうヘルニアが原因となって野球に支障をきたす事はないでしょう。
あるとしたら、そもそもヘルニア発症後のケアを十分にしていない可能性があります。
発症前と同じ生活を続けているとか。
野球は「静」と「動」の切り替えが多いスポーツです。ボールが動いた瞬間に一気に筋肉の収縮が入ります。
ボールのヒット音が引き金となって、全体が一気に動き出すスポーツです。
その動き出す瞬間の負荷は確かにヘルニア持ちにとっては余り優しくないものですので、必ずプレー前には入念に準備体操を行い、身体を暖めてあげましょう。
勿論、試合終了後のクールダウンも大切です。
疲れた身体をほぐし、しっかりと全身に血流を流し込む事で患部を含めた全身のケアを行います。
人間の身体は外からできる事は「きっかけ作り」程度です。
結局、最後に身体を整えてくれるのは「内側」の世界。つまりは血液を含む体液循環です。
ですので、常に身体を労わり、ほぐし、血液の循環を促進する事を心掛けてください。
血液の中にしっかりと酸素と栄養がつまり、それが全身に巡る事。
そして、全身に行き渡った血液の代わりに、今度は老廃物をしっかりと受け取って戻ってくる事。
この循環の仕組みが正常に働いている限り、特に気にする必要はありません。
最後に、この循環の仕組みが最も働きやすいのは、「夜」です。
だから、睡眠はたっぷり取るようにしてください。
睡眠時間を削る、ないし睡眠に入る時間が深夜に及ぶと効果半減です。
人間の身体は太陽と同じようなリズムを持っています。
朝日が昇れば活動を始め、日が沈むと活動を終えて体内の修復や回復へとスイッチを切り替える。
私達の現代社会の生活リズムは既に「生命」の基本リズムを歪めている。
この事実を念頭において、ヘルニアンは自分の生活を見直してみてください。
今までの「当たり前」と向き合う事になりますので、中々生活を見直すのは大変だと思いますが、自分の身体で確かな変化を感じる事ができると思います。
野球ヘルニアンよ!
身体を労われば
特に問題無し!
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