トップ > ヘルニアンが楽しむスポーツとは
○ 椎間板ヘルニアだって、スポーツは楽しめる。
椎間板ヘルニアを診断され、多くのヘルニアンが宣告をされる言葉。
「今やっている運動は諦めて」
手術宣告程ではないにしても、これも結構キツイ。
スポーツ大好きなヘルニアンにとってはボディーブローのように効く言葉です。
何せ、スポーツ好きにとってのスポーツは人生に置いて結構なウェイトを占めています。
- 「次の練習の時にはこれを意識してみよう」
- 「次の試合では優勝を狙いたい」
- 「よ~し、段々と動きが良くなってきているぞ」
と、あれやこれやと楽しく妄想をしている人も少なくないでしょう。
それだけ、楽しみで仕方がないのです。
でも、結構あっさりと言われます。
「ヘルニアになった以上は諦めて」
ここで心折れるヘルニアンが結構います。
- 「何?椎間板ヘルニアってそんなに重たいものなの?」
- 「何?俺(私)の身体ってそんなに深刻な状態なの?」
- 「今まで頑張ってきたのに、ここで一足先にリタイア?」
勿論、ヘルニアンの多くは「何とかならないか」と食い下がるのですが、中々「欲しい答え」をもらえる事はなく、
一気に心が疲弊していくケースが王道です。
「保証を求めるのも確かに無茶な話」
でもありますので、診断をした相手が酷いという訳では決してありません。
ただ、もっと可能性を探す努力は一緒にしてもらいたい。
実際にあっさりと引退勧告を受けた経験からもそう思います。
結論から言いますと、
ヘルニアンだってスポーツは楽しめます。
それも、結構激しいスポーツだって大丈夫です。
プロスポーツ選手にだって、実は結構ヘルニアンは居ます。アーティストにも居ます。
知らないだけで、頑張るヘルニアンは実は沢山居るのです。
だから、諦めないでください。可能性を常に模索しましょう。
色々とチャレンジしてみて、それで駄目なら納得もいく。
でも、何もしていないうちから「諦めて」と言われて諦めるのはやっぱりおかしい。
本当にそのスポーツが大好きだというのなら。
本当にもう一度選手として復帰したいと願うのなら。
復帰前提で「今、できる事」を考えてください。
できない事をできるようになろうとは思わないこと。
発症直後はできる事からドンドンやる。
そうすれば、「できる事」が段々と増えていきます。自分の身体の声も聴けるようになってきます。
何ができて、何ができないのか。
身体と相談できるようになってください。ヘルニアはそのきっかけを作ってくれたのです。
ヘルニアンだってスポーツを楽しむ事はできる!
身体とコミュニケーションを取れるようになれば、発症前よりパフォーマンスが上がる事もあります。
全国のスポーツ大好き
椎間板ヘルニアンよ、
諦めるのはまだ早い!
○ 実際に、椎間板ヘルニアンが楽しんでいるスポーツ
アイスホッケー
氷上の格闘技と呼ばれる冬のスポーツです。
立派な椎間板ヘルニアンがこれを楽しんでいます。
管理人が前に務めていた会社の役員が正にこれでした。
初めて見たときはヘルニアンと気付かなかった・・・
その役員の椎間板ヘルニアの状態は以下の通り。
- 起立が不可能。身体は常にクの字。
- 歩行障害は約10m。
- 寝たきり期間は1ヶ月。
- 通った病院は4箇所
- 通った治療院は5箇所
- 病院では手術宣告を2回目の診察で受ける。
- 「術後、後遺症も残ります」と宣告をセットでされる。
- 「ホッケーの復帰は無理だろう」と返答を受ける。
こんな人が、「全身の筋肉を使う」という目標を立て、頑張った結果、
「何か、氷の上に戻れました(笑」
という結果に繋がったそうで。
アイスホッケーというスポーツは、不安定なスケート靴を履いて行います。
そして、走ったり止まったりと、動きの緩急が多く、腰の捻りが多いスポーツです。
ヘルニアンには酷な運動が多いと言えます。
でも、人間の身体はとても優れており、全身の筋肉を使いこなす事で、大きな負荷も全身で受け止め、吸収してしまうことが可能なのです。
無理に限られた筋肉でアイスホッケーの動作を実現しようとすると、たちまち腰や足首、手首を傷めてしまうでしょう。
でも、深層筋による身体の土台作りが実現していれば、その軸を使って力強い運動が可能になります。
ホッケー選手のヘルニアンは、全身の筋肉をしっかり使いこなせていないケースが多いのかもしれません。
でも、それに気付き、自分の身体と向き合う努力をしたヘルニアンは、見事に復活を果たしました。
「前よりも疲れなくなったし、動きが鋭くなったよ(笑」
こんな事を笑って話すくらいに、身体の変化を感じ取ったそうです。
アイスホッケーをしていて、椎間板ヘルニアになってしまったヘルニアンよ!
アイスホッケーを楽しむヘルニアンは確かにいる!
これだけは知っていて下さい。
もし、ヘルニアン仲間に何かを聞きたいと思ったら腰痛・ヘルニアコミュへ!
Greeアカウントが無くても、サイト内BBSがあります。ヘルニアン同士で前向きに意見交換!

インラインホッケー
アイスホッケーの陸上版のようなスポーツです。
氷の上ではなく、アスファルト等の上で行う為に、アイスホッケー以上にGo & Stopがかかり、足首や腰には大きな負担がかかります。
氷を削りながらのStopではなく、タイヤと路面の摩擦で止まる為です。
その為、アイスホッケーよりも腰痛やヘルニアもちの選手が多いかもしれません。
ですが、こちらもヘルニアンが元気にプレーしているスポーツの一つです。
一番不安になる腰の捻り、足首の捻りに対しては腹筋、特に外腹斜筋・内腹斜筋といった「捻り」に対して大きな役割を果たす筋肉を意識して鍛える事で、腹部に巨大な筋肉コルセットを作ります。
そして、お尻の筋肉~太ももの裏側の筋肉を鍛え、太ももの前側の筋肉による運動をサポートします。
ホッケー選手や自転車選手には、どうしても太ももの前半分の筋肉や側面の筋肉で頑張りすぎる傾向が高いのです。
その前屈み、猫背になりやすい状態を、背中を反りやすい、真っ直ぐに伸びやすい状態へと変えることで、ヘルニアの再発を防ぎ、更にはスポーツ選手としてのパフォーマンス向上を同時に実現させる訳です。
椎間板ヘルニアに悩む、インラインホッケーのプレイヤー諸君。
ヘルニアンホッケーは日本の至るシーンで見る事ができる。
だから、安心して下さい。
身体と向き合い、身体が何を求めているのか。そこまでしっかりと掘り下げてヘルニアと向き合えば、またインラインホッケーを思い切り楽しむ事はできるはずです。
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バレーボール
ヘルニアンが結構多いスポーツです。
バレーボールにおいて、「ヘルニアンの扉」を開いた瞬間は色々あります。
- ジャンプの瞬間
- ジャンプの着地の瞬間
- ボールを追いかけて滑り込んだ瞬間
- コートの外からボールを戻して、振り返った瞬間
- アタックで振りかぶった瞬間
- アタックで振りぬいた瞬間(ボールのインパクト直後)
- 相手側からのサーブに対応しようと動いた瞬間
いずれの場合も、筋肉の急激な「緊張」が求められる動作の際です。
バレーボールはとても狭いコートの中で、めまぐるしく動くスポーツです。
足で踏ん張り、即座に姿勢を切り替えたりといった動作が求められますが、「足首」「膝」「腰」にはどうしても大きな負担が常にかかります。
また、常にシーソーゲームの状態で展開する為に気を抜く暇も与えられず、神経は常に緊張、更にはボールの動きにあわせて身体は急激なStop & Goを要求される。
格闘技ではないですが、かなり身体には酷なスポーツといえるかもしれません。
でも、凄く楽しいので止めれないそうです(笑
競技としての性質上、プレー中の過酷な運動を緩めるのは不可能です。
ですので、多くのヘルニアンは、プレー中に身体が限界を迎えないようにしています。
日頃のメンテナンスとプレー前の準備を入念に。
これがヘルニアン・バレーの基本です。
言ってみればスポーツ・競技は楽しんでいる間は常に負担が掛かる一方です。
なので、楽しんでいる間に、「限界の閾値」へと向かわないようにする事が重要です。
- 負担の蓄積し難い身体を作る。
- 負担が余りかからない身体の使い方を覚える。
- 負担そのものの「閾値」を高めるトレーニングをしておく(許容量をUPさせる)。
- プレー前の負担の蓄積は準備運動でしっかり取り除く。
- プレー前の準備運動で、身体を十分に暖めておく。
- プレー後のケアで蓄積した負担をすぐに取り除く。
こういった日頃のケア、プレー後の事後ケアによって備えをしておくと効果的です。
言ってみれば今までよりも、「準備と後始末をしっかりする」というだけです。
ヘルニアンの多くは準備運動を疎かにしていた、事後のケアを疎かにしていた、また「しっかりしているつもり」だったというケースが多いです。
しっかりできていたら、ヘルニアンになるわけないですもんね。
ヘルニアは身体からのメッセージです。
「ちょいと、身体の使い方を間違っておりますな~」というメッセージなんですね。
ですので、このメッセージをしっかりと受け止め、何が足りていなかったのかを理解し、身体と向き合うようにしましょう。
そうする事で、今まで以上に楽しくバレーボールをプレーできる身体が手に入るのですから。
「なってしまった事は仕方がない。だから今後の事を前向きに考える」
元気なヘルニアン・バレーボーラーにはこんなタイプの方が多いようです。
椎間板ヘルニアでお悩みのバレーボーラーの皆さん。
ヘルニアン・バレーボーラーは結構いらっしゃいます。
だから、諦めずに「可能性」をもっともっと追求しましょう!
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ソフトボール
野球と並んで、ソフトボールにもヘルニアンはいます。
主にバットを振りぬいた瞬間にヘルニアンの扉を開くケースが多いようです。
後は、外野の球処理の際に走りながら前屈み、ボールを掴もうとした瞬間など。
ベースを回った瞬間にヘルニアンとなった人もいらっしゃるそうです。
やはり、ソフトボールの場合も、腰に負荷が集中した瞬間に発症しやすいようです。
男性に多いのですが、ヘルニアンとなった人の殆どは準備運動はそこそこに、事後のケアを怠っているケースが目立ちます。
「事後のケアと言ったら
やっぱビールでしょ?」
本当にこんな勢いの方が多いのです。
10代~20代の学生さんならまだしも、社会人になった20代~30代だと日頃の運動習慣がガタンと減り、更には仕事の同一姿勢による特定箇所への負担蓄積が目立ちますので、事前の準備運動と事後のケアは同じくらい大切です。
ですので、週末のソフトボールで運動不足を解消するというのはとても良いのですが、その前段階として
「仕事で蓄積した疲れを取り除く」
という事前ケアの意識を持っておく事が必要です。
そうでないと、「運動不足の解消」のつもりだったソフトボールが「止めの一撃」となりかねないのです。
実際、ソフトボール・ヘルニアンの多くはそのケースのようです。
なので、繰り返しになりますが、ソフトボール・ヘルニアンとなってしまった方は身体のケアの順番を一つ増やしてあげましょう。
- 1.仕事で蓄積した疲労を取り除いて、ソフトボールの準備をする。
- 2.プレー直前に準備運動で身体を暖め、プレー中の負荷対策をする。
- 3.プレー後にしっかりと身体を労わり、蓄積された負荷を取り除く。
この3段階の意識を持って、ソフトボールを楽しめば、例えヘルニアンであってもソフトボールを楽しめますし、勿論夜のビールも最高に美味しく頂けるはずです。
ヘルニアン・ソフトボーラーは男性に非常に多く見られるせいか、対策として良く言われるのが
「筋力強化」
という対策です。
勿論、それも正解なのですが、特定の筋肉ばかりを鍛えてしまうと筋力バランスが崩れてしまい、負担を旨く分散させられなくなる事もあります。
なので、筋力アップを図りつつ、溜めっ放しにしていた筋肉への負荷、疲労を取り除く・逃がすという方向性にも目を向けて対処するのが一番効率的であり、身体にとって望ましい方法です。
何事もバランスが大切ですので、そこを意識して取り組んでみましょう。
日本にはヘルニアン・ソフトボーラーがいます。
だから、「椎間板ヘルニア」という診断で、大好きなソフトボールを諦めないで下さい。
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野球
ソフトボールと同じく、ヘルニアンが結構いるスポーツです。
プロの世界ではヘルニアを理由に引退をしてしまった人もいますが、
アマチュアであれば沢山の人が今もなお、野球を楽しんでいます。
流石にヘッドスライディングやバックホームで激突といった「ヘルニアを誘発する行為」をしない限り、そうそうヘルニアが原因となって野球に支障をきたす事はないでしょう。
あるとしたら、そもそもヘルニア発症後のケアを十分にしていない可能性があります。
発症前と同じ生活を続けているとか。
野球は「静」と「動」の切り替えが多いスポーツです。ボールが動いた瞬間に一気に筋肉の収縮が入ります。
ボールのヒット音が引き金となって、全体が一気に動き出すスポーツです。
その動き出す瞬間の負荷は確かにヘルニア持ちにとっては余り優しくないものですので、必ずプレー前には入念に準備体操を行い、身体を暖めてあげましょう。
勿論、試合終了後のクールダウンも大切です。
疲れた身体をほぐし、しっかりと全身に血流を流し込む事で患部を含めた全身のケアを行います。
人間の身体は外からできる事は「きっかけ作り」程度です。
結局、最後に身体を整えてくれるのは「内側」の世界。つまりは血液を含む体液循環です。
ですので、常に身体を労わり、ほぐし、血液の循環を促進する事を心掛けてください。
血液の中にしっかりと酸素と栄養がつまり、それが全身に巡る事。
そして、全身に行き渡った血液の代わりに、今度は老廃物をしっかりと受け取って戻ってくる事。
この循環の仕組みが正常に働いている限り、特に気にする必要はありません。
最後に、この循環の仕組みが最も働きやすいのは、「夜」です。
だから、睡眠はたっぷり取るようにしてください。
睡眠時間を削る、ないし睡眠に入る時間が深夜に及ぶと効果半減です。
人間の身体は太陽と同じようなリズムを持っています。
朝日が昇れば活動を始め、日が沈むと活動を終えて体内の修復や回復へとスイッチを切り替える。
私達の現代社会の生活リズムは既に「生命」の基本リズムを歪めている。
この事実を念頭において、ヘルニアンは自分の生活を見直してみてください。
今までの「当たり前」と向き合う事になりますので、中々生活を見直すのは大変だと思いますが、自分の身体で確かな変化を感じる事ができると思います。
野球ヘルニアンよ!
身体を労われば
特に問題無し!
もし、ヘルニアン仲間に何かを聞きたいと思ったら腰痛・ヘルニアコミュへ!
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サッカー
サッカーは野球と違って、腰のヘルニアンより首のヘルニアンが多いです。
恐らく、ヘディングを頻繁にする人程、頚椎ヘルニアンとなるケースが多いのだと思います。
ヘディングは首の力でボールを押し出す動作です。一度してみるとわかりますが、とにかく首の負担が大きい。
向かってくるボールに対して、インパクトの瞬間に首を振りかぶり、そしてインパクト!
ボールの勢いが強ければ強い程、首にかかる負担は当然大きくなっていきます。
首を鍛えていない方、結構危ないです。
また、ゴール前の接戦やボール争いをしている際の切り替えしなど、腰に大きな負担が掛かるプレーが多いのがサッカーです。
なので、腰椎のヘルニアンも決して居ないわけではありません。
何よりヘルニアン予備軍とも言える人が沢山いる。
でも、だからといってビクビクする必要は全く無いと思います。
結局、事前・事後のケアなんです。
足首・腰首・手首に足首。
「首」という名の付く場所はサッカーではとにかく負担が大きくのしかかります。
予め、どの部位に大きな負担が掛かるのかがわかっているのなら、逆にその部位を徹底的にケアすればいい。
ただそれだけの話なのです。
そして、実際にサッカー・ヘルニアンは自分の身体を労わり、大切にしながらサッカーを続けています。
フットサルも同じです。ヘルニアンはやっぱり自分の身体をケアして楽しんでいます。
日本のヘルニアは環境的なものから「やむなく」起こったというヘルニアは本当に少ない。
自分のケア不足
これが原因の椎間板ヘルニアが大多数です。
だからこそ、はっきりとヘルニアンに伝えることができる事があります。
ケアしてあげたらいいだけじゃん!
椎間板ヘルニアという診断に心が折れそうになっているサッカーヘルニアン諸君。
今、自分に出来る事を考えてみよう。そしてそれを実践してみよう。
ただし、今日明日で治ると思うなかれ。
椎間板ヘルニアとは、自分の身体に無関心だった自分への戒め。メッセージです。
選手として、一皮剥ける大チャンスだと捉えてください。
実際、ヘルニアを通して、自分が足ばかり鍛えていた事に気付き、根本的に身体の使い方を変えた事によって選手としてのパフォーマンスが劇的に向上したヘルニアン・フットボーラーも沢山いるのですから。
ヘルニアを発症したという事は身体をうまく使えていない証拠です。
それを素直に受け止めて、自分に何が足りないのかを理解した時。一気に歯車が動き出すと思います。
サッカー・ヘルニアンよ!
ヘルニアはチャンス!
己を改造するチャンスだ!
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マラソン
ヘルニアン・ランナーいますよ!
日本全国、色んな所で走り続けるヘルニアン・ランナーがいます。
勿論、残念ながらマラソンを諦めた方もいるはずです。
でも、自分でヘルニアと向き合い、身体を1から作り直し、元気に走れる身体を取り戻したヘルニアンが沢山います。
マラソンは確かに椎間板に掛かる負担が大きいです。
ですが、人間の身体は非常に優秀なショックアブソーバー機能を持っています。
全身の筋肉、関節をつなぎ合わせて、衝撃を吸収してくれるのです。
そもそも、マラソン途中にヘルニアンになったという方は稀だと思います。
殆どのヘルニアンが仕事場や自宅でちょっとした動作をした瞬間に「グキッ」と腰を痛めてしまったというケースが王道です。
ですので、マラソンとヘルニアを余り結び付けないで良いと思います。
マラソンで身体を痛め続けてきた可能性もありますが、極めて低いです。
やはり主な原因は仕事場・日常生活の中にある不摂生など。
だから、向き合うべきはマラソンの継続か否か、ではなく「日常生活⇒ヘルニアの原因」です。
何がヘルニアを起こすまで、身体を追い詰めてしまった原因なのか。
マラソンは追い詰めるというよりも、身体を健康に整えてくれるサポート部隊のようなものです。
なので、悪者にするのは余りにかわいそうです。
一日でも早く思い切りマラソンに復帰する為にも、生活を振り返ってみてください。
- 日頃、マラソン以外に運動習慣がありますか?
- 仕事はどんな姿勢で、どれくらいの時間していますか?
- マラソンの前後にはどんなストレッチをしていますか?
- 睡眠はしっかり取れていますか?
- 水分はしっかり補給していますか?
- 筋肉が偏って鍛えられていませんか?
- 何か大きなストレスを抱えていませんか?
ヘルニアが起こると言う事は、必ず「原因」が潜んでいると言う事。
身体からのメッセージを読み解き、健康な身体を取り戻す為にはその「原因」を明確にする事が必須です。
それができればマラソンを思う存分楽しめるようになります。
ヘルニアン・ランナーとして復帰をする為に必要なことはマラソンを諦めることではありません。
ヘルニアを知り、学ぶ事。そして身体を再構築する。
ヘルニアを発症した身体のままでは、何をやっても再発まっしぐらです。
ヘルニアを発症した生活のままでは、何をやっても再発まっしぐらです。
ヘルニア発症前の自分と、ヘルニア発症後の自分は違う。
次世代モデルの自分を作るくらいの気持ちで、色んなものを新しくしていきましょう。
ヘルニアン・ランナーよ!
人生は42.195km以上だ!
健康人生の完走を目指せ!
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マウンテンバイク
やはり乗っている姿勢が辛いせいか、ヘルニアンが多いようです。
ですが、そのヘルニアンの多さにも関わらず、ヘルニアによってマウンテンバイクを諦める、といった事は余りないようです。
バイクや車と違って、マウンテンバイクは自分で走らせるものですから、元々筋肉はしっかりしているタイプの人が多いからかもしれません。
実際、管理人の前職にもマウンテンバイクに乗っているヘルニアンがいましたが、筋トレが大好きで、ヘルニア発症後には更に筋肉について勉強をして、効率の良い筋肉を手に入れたそうです。
更にはマウンテンバイクに乗っても、今までみたいに疲れが溜まらなくなったそうで「全体的にパワーアップしたみたい」と言っていました。
マウンテンバイクは確かに姿勢が辛い。でも、自分で幾らでも伸ばせる状態にあるのでそれ程気にする事もないと思います。
「ちょっと腰が疲れてきたかな~」
そう感じた時には少し休憩して、背中を伸ばし、軽く屈伸などをして身体を休めてあげる。
そういったマメなメンテナンスがあれば、特に問題なくヘルニアンもマウンテンバイクを楽しめると思います。
マウンテンバイクなどは前傾姿勢が強い乗り物ですので、ヘルニアンとなった際には真っ先に「辞めた方が良い」というアドバイスを貰い易いです。
ですが、そこで諦めず、「どうすれば乗っても大丈夫なのか?」という観点から解決策を模索する方が良いと思います。
ヘルニアンだからマウンテンバイクはNG、これを受け入れてしまっては、今後「我慢の人生」が待っているからです。
ヘルニアンだって、ヘルニアを学べば沢山の選択肢が残る。というか前と大して変わらない。
そんな状況に自分を育て、人生を謳歌する最高のヘルニアンとなるのが一番です。
ヘルニアは一度出てきたらもう「アウト」というものではありません。
身体からのメッセンジャーだとお考えください。
今のままではもっと身体が酷い事になる。そうなる前に出てきてくれたのが椎間板ヘルニアです。
その身体からのメッセージを受け止めて、身体の異常を整えてしまいましょう。
ヘルニアは条件が揃って発症するもの。
だったら、その条件が何かを確認して、その条件を取り除けばいいだけです。
そして、今後その条件が揃わないように生活を改める。
それでマウンテンバイクを楽しめる人生が取り戻せるなら安いものです。
ヘルニアンだってマウンテンバイクを楽しめます。
きちんと、ヘルニアと向き合う限りは。
それだけは間違いないでしょう。
ヘルニアと向き合えば
マウンテンバイクだって
特に問題無し!
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バイク
バイク乗りにとって宿命とも言える「慢性腰痛」
そして、椎間板ヘルニアはバイク乗りには「死刑宣告」とも言えます。
これはヘルニア「発症前」のバイク乗りが感じている「腰痛」と「ヘルニア」の相関図です。
だからこそ、ヘルニアと診断をされた直後は本当に凹みます。
「もうバイクに乗れないのか・・ツーリングできへんのか」
旅行好きのライダー、長距離走行が好きなライダー程落ち込みます。
大丈夫ですから。
ヘルニアン・ライダーは沢山います。
管理人の前職の職場にもうじゃうじゃいました。
ヘルニアン・ライダーのバイクの楽しみ方はそんなに変わったものではありません。
- 休憩をマメに取る
- 休憩の際に身体を伸ばすなどのストレッチを。
- 時々温泉につかって身体をほぐす
本当にこんなもんです。
ちょっとした身体への気遣いで今までと変わりなくバイクを楽しんでいます。
ただ、乗っているバイクはネイキッドが多かったですね。レプリカタイプは余りいません。
勿論、レプリカにだって乗れると思いますが、やはり何かがあった時の事を考えているのでしょう。
何せバイクは「万が一=命」と言ってもいいくらい、危険な乗り物でもありますから。
ヘルニアン・ライダーはやはり腰に負担が最小限になるタイプのバイクに乗り換えるケースが多いです。
ただ「痛くてレプリカは無理」というものではないです。
ヘルニアンが自分で考えて、自分で出した結論が「レプリカ以外にしよう」というものだったと言う事。
椎間板ヘルニアを通して、色々と考える事があったのだと思います。これも大きな変化でしょう。
結論としては、椎間板ヘルニアになってもバイクライフは楽しめます。
ヘルニアン・ライダーは至るところにいます。
椎間板ヘルニアになった理由は何もバイクが全てではありません。
でも、バイクも少なからずある可能性は高いです。
そこをどう受け止めて、どう考えるのかはあくまでライダー自身が決めるところ。
バイクに乗り続けたいからこそ、どうしてヘルニアになったのか。何を変えていく必要があるのか。
しっかりとヘルニアと向き合い、最高のバイクライフを模索してください。
ヘルニアン・ライダーよ!
バイクと一体なんだから
身体とも一体になろう!
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車
車のヘルニアンは多いです。
- タクシードライバー
- トラック運転手
- 運送業
- レーサー
- 車が大好きな人
もう、車といえば「慢性腰痛」そして「腰椎椎間板ヘルニア」というくらいに腰を壊す方が多い。
皆さん、腰にクッションを挟んだりして工夫はされています。
それでも、余りに長時間に及ぶ座りっぱなしに腰を壊してしまうケースが多々あります。
工夫をされているのに、どうして腰がそれでも壊れるのか?
人三倍はケアが必要だから。
もうこれだと思います。
負荷そのものは決して高いものではないのですが、余りに継続時間が長過ぎて、普通のヘルニアンの対処では追いつかないのです。
ただ、疲れた腰を休めてあげる。労わってあげる。
それでは耐え切れないような「弱い負荷」による「長時間」の侵食。これはとても厄介です。
でも、車に関わる職業の方は、車が好きだからという方が本当に多い。
となると、「弱い負荷」による「長時間」の侵食という環境は変えられない。その上でどう対処するべきか。
ケア+トレーニングを人三倍。
これで十分に対処できます。
最初は複雑に考えてもみましたが、単純に負荷が厄介であり、その環境を変えられないのであれば、する事は決まってきます。
- 1.負荷を最小限にする工夫 ⇒ 既にされているケースが殆ど
- 2.負荷の時間を最短にする工夫 ⇒ 仕事の場合は無理
- 3.負荷の許容量を上げる ⇒ これは案外していない
楽しく車に乗る仕事をしている方で、腰を壊してしまっている方。
それなりに生活改善の努力をしています。そして、日常生活に変化をつけています。
最初は義務感等で辛かったそうですが、慣れてくると「それが日常」となって当たり前となっていくそうです。
身体がしっかりできてくると、仕事も楽になり、健康状態も良くなるので毎日が気持ち良い日になると。
車を楽しんでいるヘルニアンは多いですよ!
ただ、発症前と同じ生活、同じ感覚では駄目だということ。
現実的な問題として、自分はヘルニアを起こすまでに身体を追い詰めてしまった。
この事実をしっかりと受け止めて、自分の身体と向き合う事で今まで以上に車を楽しみ、健康でいることが可能になります。
バイクも車も、発症前と発症後でしっかりと意識改革ができるかどうか。
それが発症後のカーライフの明暗を分ける事になると思います。
車好きヘルニアンよ!
車ばかり磨かず、
身体の内側も磨こう!
もし、ヘルニアン仲間に何かを聞きたいと思ったら腰痛・ヘルニアコミュへ!
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○ 結論として言えること。
ヘルニアン・スポーツ愛好者
は様々な種目にいる。
そう、結局はこういう事なんです。
「○○だからヘルニアだと無理」
と言われているスポーツは沢山ありますが、案外そんなスポーツでもヘルニアンはいます。そして楽しんでいますし、第一線で活躍しているケースも珍しくない。
つまりは「諦める人」と「諦めない人」という「その人次第」な結果になるのです。
結論:あなた次第。
今、ヘルニアンとなった貴方。そして周囲から「辞めた方がいい」と言われた貴方。
貴方はどうしたいですか?
続けたいと思うのであれば、その為に何が必要なのかを知る事です。
勿論、続ける事によって再発するリスクや悪化のリスクは生まれます。
リスクを背負うのも、結果責任も全て自分です。
リスクを最小限にしたいのであれば、「我慢」は避けて通れません。
今までしても良かった事が色々できなくなってしまいます。
でも、身体への負担は最小限でヘルニア再発の可能性も最小限。
選択はどちらでもできますし、自分の一存で決めていいのです。
ヘルニアンでスポーツを楽しんでいる人の殆どはリスクを承知で選択しています。
「病院の先生が大丈夫だろうと言ったから」と続けている人もいるでしょう。
でも、これだけは覚えておいてください。
「再発しても誰も責任を取ってはくれません」
自分自身で全ての結果を受け止める。
しつこいようですが、ヘルニアンはこの現実だけは絶対に目を背けてはならない。
- 本で何と書いていようと
- 友達が何と言っていようと
- テレビで何といっていようと
- 先生が何て言っていようと
どのアドバイスを信じて従ったとしても「結果責任は全て自分」です。
これはヘルニアンに限らず「健康」に関する問題なら全てあてはまります。
「大丈夫、可能性は95%ですから安心を」
仮にヘルニアの手術でこのような希望の持てる言葉をかけてもらったとします。
僅か5%の領域に入ってしまった場合。また思うような結果にならなかった場合。
「安心させてくれた先生」は責任を取ってくれません。全て決めたのは自分なのですから。
たかがスポーツの話から大袈裟な、と思われるかもしれませんが、これは日本のヘルニアンの多くが見落としている大事な部分なのです。
頼るのは大賛成です。でも「すがる」のはいけない。
自分は素人だからと、他でもない健康の問題を相手に丸投げするのは決して良くありません。
自分の大好きなスポーツの再開にしても、常に再発のリスク、再発の際のシナリオを含めて準備だけは怠らないようにしておきましょう。
特に、「心の準備=覚悟」はしておいた方が良いです。
以上、少し重たい話になったかもしれませんが、ヘルニアンのリスクは言葉にするならば
重くはないが、決して軽くはない
という実に意味不明な表現が適切です。
今までの我々は「重たく考え過ぎ」という現実に苦しめられていました
でも、実際はそこまで重たく考える程ではありません。
とはいえ、軽くないのも事実です。
繰り返しになりますが、ヘルニアが起こると言う事は、その部位に負荷がずっと掛かり続けていたということ。
その事実を念頭において、次の一手を打たない限り、再びヘルニアは戻ってきます。
ヘルニアを起こした自分とサヨナラをして、ヘルニアを起こさない自分とこんにちは。
これがヘルニアン・スポーツ愛好者に必要な努力です。







