椎間板ヘルニア情報

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ソフトボール

野球と並んで、ソフトボールにもヘルニアンはいます。

主にバットを振りぬいた瞬間にヘルニアンの扉を開くケースが多いようです。

後は、外野の球処理の際に走りながら前屈み、ボールを掴もうとした瞬間など。

ベースを回った瞬間にヘルニアンとなった人もいらっしゃるそうです。

やはり、ソフトボールの場合も、腰に負荷が集中した瞬間に発症しやすいようです。

男性に多いのですが、ヘルニアンとなった人の殆どは準備運動はそこそこに、事後のケアを怠っているケースが目立ちます。

「事後のケアと言ったら
やっぱビールでしょ?」

本当にこんな勢いの方が多いのです。

10代~20代の学生さんならまだしも、社会人になった20代~30代だと日頃の運動習慣がガタンと減り、更には仕事の同一姿勢による特定箇所への負担蓄積が目立ちますので、事前の準備運動と事後のケアは同じくらい大切です。

ですので、週末のソフトボールで運動不足を解消するというのはとても良いのですが、その前段階として

「仕事で蓄積した疲れを取り除く」

という事前ケアの意識を持っておく事が必要です。

そうでないと、「運動不足の解消」のつもりだったソフトボールが「止めの一撃」となりかねないのです。

実際、ソフトボール・ヘルニアンの多くはそのケースのようです。

なので、繰り返しになりますが、ソフトボール・ヘルニアンとなってしまった方は身体のケアの順番を一つ増やしてあげましょう。

  • 1.仕事で蓄積した疲労を取り除いて、ソフトボールの準備をする。
  • 2.プレー直前に準備運動で身体を暖め、プレー中の負荷対策をする。
  • 3.プレー後にしっかりと身体を労わり、蓄積された負荷を取り除く。

この3段階の意識を持って、ソフトボールを楽しめば、例えヘルニアンであってもソフトボールを楽しめますし、勿論夜のビールも最高に美味しく頂けるはずです。

ヘルニアン・ソフトボーラーは男性に非常に多く見られるせいか、対策として良く言われるのが

「筋力強化」

という対策です。

勿論、それも正解なのですが、特定の筋肉ばかりを鍛えてしまうと筋力バランスが崩れてしまい、負担を旨く分散させられなくなる事もあります。

なので、筋力アップを図りつつ、溜めっ放しにしていた筋肉への負荷、疲労を取り除く・逃がすという方向性にも目を向けて対処するのが一番効率的であり、身体にとって望ましい方法です。

何事もバランスが大切ですので、そこを意識して取り組んでみましょう。

日本にはヘルニアン・ソフトボーラーがいます。

だから、「椎間板ヘルニア」という診断で、大好きなソフトボールを諦めないで下さい。

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